シャフト分析|USTマミヤ / Attas3 – 8

USTマミヤ / Attas3 – 8

USTマミヤ / Attas3 - 4


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メーカー公表データ

Flex 重量 トルク キックポイント 長さ
X 88g 2.5 中調子 46″
S 86g 2.5 中調子 46″

 


重量データ(組み立て時の総重量)

USTマミヤ / Attas3 - 8

Flex クラブ長 クラブ総重量 (g)
X 45″仕上の場合 337g 0:許容範囲外
S 45″仕上の場合 335g 1:超重い

(注)45″仕上げの場合の総重量は、ヘッド198g、グリップ51g を想定しています。シャフト重量の選び方についてはこちらをご参照下さい→シャフト重量


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振動数データ(シャフトの硬さ)

USTマミヤ / Attas3 - 8

Flex クラブ長 振動数 (cpm)
X 45″仕上の場合 280cpm前後 1:超硬い(XX相当)
S 45″仕上の場合 260cpm前後 3:やや硬い(S相当)

(注)45″仕上げの場合の振動数は、ヘッド198g、ノーチップカット、挿し込み長30mm を想定しています。シャフトの硬さの選び方についてはこちらをご参照下さい→シャフトの硬さ(振動数)

 


キックポイントデータ(シャフトの剛性分布)

USTマミヤ / Attas3 - 8


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データなし。 Attas3 – 7 のデータをご参考にして下さい。

シャフトのキックポイントの選び方、剛性分布グラフの見方についてはこちらをご参照下さい→シャフトのキックポイント

 


トルクデータ

Flex トルク 分類
X 2.5 1:超小さい
S 2.5 1:超小さい

トルクについての詳細はこちらをご参照下さい→シャフトのトルク








 

 


(注)データはゴルフクラブ数値.comの独自調査によるものであり、メーカーが保証したものではありません。また、組み立て条件の違い、製造誤差、測定誤差、などがあるため、同じモデルのシャフトが必ず同じ数値になるとは限りません。